湖で眠り続けた伝説の木材『アクアティンバー』とは!?


どうも!
qlariaギターコーラスの西躰です!

今日は、僕がメインで使っているギター "Sugi" について語っていこうと思います👏
(一発目にどーんと出したこの超絶かっこいいギターが僕のメインギターです)


皆さんはそもそもこのSugiというメーカーをご存知ですか?

Sugiは、2002年に設立された日本のハイエンドギターブランド。

ハイエンドなだけあって、「Sugi ギター」で検索するとウン十万のギターが何個も出てきます。


このギターは製作工程のほとんどが職人さんのハンドメイドで、しかもそれに使用する木材も、設立者の杉本さんが直接世界中の材木業者を巡って買い付けているという、まさにこだわりの塊みたいなギターです。
そりゃあウン十万もするわけだわ。



そんなこだわり抜かれたギターに出会ったのは、今から3年ほど前。

ちょうど僕が大学に入学してちょっと経った頃、
高校の軽音の先輩である、ベースの伊吹とギターの虎太郎に
「バンドやらないか」
と言われてこのqlariaというバンドに加入。

ただ、今まで使っていたギターだとなんとなくこのqlariaのサウンドには合わないんじゃないか
みたいなことをメンバーと話していたので
qlariaの竿隊で

「ギターを探しに行こう!」

ということになりました。
(ちなみにそれまで使ってたのはFenderのJaguar。Sugiに負けないくらいかっちょいいです)


東京で楽器屋さんと言ったら、やっぱり御茶ノ水!
早速御茶ノ水に行って色々ギターを試奏しました。

ずっと憧れてたGibsonのレスポール(カスタムショップのめっちゃかっけぇやつ)とか
メンバーにオススメされたMusicManのMajesty(クセがすごい)とか
記憶に残ってるのはそこら辺かなぁ

どれも値段が張る分良い音で、結構迷ったんですが…

ふと入ったある楽器屋さんで店員さんにオススメされたのが、このSugiというギターでした。


初めて見たのですが、
その時の衝撃は今でも覚えてます。

アンプに繋いでクリーンで一発コード弾いた瞬間

「めちゃめちゃ良い音だ…」


言葉では上手く言い表せないけど、とにかく俺好みの透き通った良い音だったんですよね笑


最終的にGibsonかSugiで迷って、でもやっぱり圧倒的にクリーンの鳴りが良かったSugiが勝ちました。

それぐらい最高のギターで、今では僕のメインになってます笑




…ということで色々思い出話をしてしまいましたが、
本題はここから!

そんな最高のギター、Sugiは
ある特別な木材を使っていることで有名なんです。

その特別な木材というのが

『アクアティンバー』


この木材はなんと、

何百年も前に伐採され、湖の中に沈んでしまった木

から採れるもので、なかなか採れない希少な木材です。


何百年もの間湖で眠り続けた木…


なんかよくわからんけどめちゃめちゃかっこよくないですか!?笑

これが男のロマンというやつですかね笑


このアクアティンバー、一般的には500年くらい前に育った木が伐採されて、それからずっと湖に沈められているものが多いらしいですが
物によっては1000年前の木とかもあるらしく、とてつもない歴史を持ってます。

なんでも、湖底では空気や日光が遮断されるから年輪がくっきりしていて、密度が増す分強度とか耐久性も高いらしいです。


それにしても最初に
「この湖に沈んだ木をギターに使おうぜ!」
とか言い出したやつの思考回路、どうかしてると思いません?笑
普通だったらそんな考えにならないですよね笑

でも不思議なことに、そんな木で作ったギターがめちゃくちゃ良い音を鳴らすんです。
(ちなみにSugiはこのアクアティンバーをネック材に使ってます。)


なんだかこういう背景を知ると、ギターって奥が深いんだなぁと改めて思い知りますし
ギターに対する愛着がより湧いてきて良いですよね笑



もしこのブログを読んでいる人で
「ギター欲しいんだけど何にしようかな…」
と迷っている人がいたら、
このアクアティンバーを使ったSugiのギターを楽器屋さんで試奏してみてはいかがでしょうか?

最高にオススメの一本です!


qlaria
西躰優希

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